竹林国語塾(ちくりん国語塾)
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個別指導塾竹林国語

使用教材/受験参考書


大学受験/中学受験

 最近はインターネットで簡単に本の買える便利な時代になりました。1500円以上で送料も無料ですから、重い本を遠くまで行かずに気軽に買えるのは有難い限りです。私もよく利用しています。以下に紹介させて頂くテキスト・参考書は私の目で選び、実際に竹林国語塾で使用したり、自習教材にしているものですからまず間違いのないテキストだと思います。


大学受験 現代文

 竹林国語塾では論理的にも、テーマ・内容的にも体系的に現代文が学べるようオリジナルテキストを使って指導します。もちろん、希望する教材があればそれを使用致します。

 家庭学習・自習用に以下の参考書を紹介しますが、現在の習熟度によってどれから始めるかが変わってきます。どれをやったらいいかわからなければ、それぞれのグループの初めのものをやるようにして下さい。

第1グループ

  

 まずこれらのうちの一つから自分の相性に合いそうなものを選んで取り組んでみましょう。高校入試となっているものがありますが、易しくはありません。評論の入門書として読み応えがあります。

第2グループ

  

 前者は河合塾の基幹参考書です。じっくり取り組めばかなりの実力がつきます。難関私大まで対応しています。この本で「実力」をつけましょう。後者はたくさん参考書を書かれている出口先生のものですが、最も初期に出版されたこの本を超える著書を先生はお書きになっていないので、出口先生を読むのだったらこの本だけでいいと思います。私はこの本は好きです。

第3グループ

 
 前者は河合塾の記述対策の参考書です。後者は難しいけれども非常におもしろく知的好奇心のそそられる本です。

センター




 以上のグループとは別に評論用語や現代文ネタの書いてある本も併せてやった方が文章も読みやすく、問題も解き易くなります。
 
 






中学受験

四谷大塚 予習シリーズ
 
よく考えて編集されたテキスト。とくに4年のものは他に代わるものが今のところ市販のものでは見られません(但し記述題の解答例はこれはいかがなものかというものが多いので注意が必要だと思います)。四谷大塚のサイトで簡単に購入できます。竹林国語塾では6年前半までは読解のテキストとしてこれを採用しています。

六年生には読解の
家庭学習用プリントを毎週お渡し致します。




 
 
この二冊は使いようによっては相当記述題でも生かされ、高得点をとるエッセンスが詰まっています。しかし、ほとんどの人は意識の持ち方がわかっていないか、三日坊主になっているのではないでしょうか。





 この本も使い方次第でかなり力のつく本です。「カードで合格」とは使い方、意識の持ち方を変えて取り組む必要があります。








 これまた使い方次第で語彙力のつく本です。音(記号)と意味が無意識的・自動的に結び付くのは12、13歳までと言われています(鈴木孝夫「ことばと文化」)。したがって、中学受験は大学受験なのです。それが竹林国語塾のスタンスです。目先の点数も大切ですが、大学受験に直結する力を養うという視点を忘れるべきではありません。この本は単に漢字が読める、書けるという練習だけではなく、音と意味を結びつける訓練のために毎週のテストで利用しています。ただ、漢字の成り立ちに弱いテキストなので、小学生用の漢和辞典の方がいい面もあります。しかし漫画を生徒は有効利用しているようなので、総合的に考えれば今のところはこれがベストだと思います。
 大学入試センター試験の漢文でトップ生でも正答率の低い問題に次のような問題があります。
 傍線部(ア)「過」・(イ)「難」について、本文中と同じ意味で使われている熟語として最も適当なものを、次の各群の@〜Dのうちから、それぞれ一つずつ選べ。

        @過敏            @災難
        A過去            A非難
  (a)「過」 B過労      (b)「難」 B難解
        C過剰            C難病
        D過失            D難易

 これらが出来ない要因は小学生の時の勉強の仕方が悪いことにあると考えています。小学生の時にしかできないことがあることを忘れるべきではありません。






 漢字九九カードを使わずにこれを使っても良いと思います。






 漢字の授業をするときに話すネタが短く書かれていて、私が授業をしなくて済む分助かる本です。












 親御様が読まれるのにおもしろい本。石原千秋氏はこの本で有名になられました。現在早稲田大学教授。「『中学受験は親の受験』という言葉が身にしみた」の一言にこの本の性格が表れています。ただ、この本を読んで成績が上がったという声をたまに聞くのでお子様にも読ませてみたらどうでしょうか。私はこの本以降石原氏の書店に並ぶ大衆向けのものには一応目を通しています。




  






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